So-net無料ブログ作成
検索選択

アルザス・グラン・クリュの4品種 [フランス]

アルザスには51のグラン・クリュ(Grand Cru)が設定されています。アルザス・ワインは8品種のぶどうを使うことができますが、アルザス・グラン・クリュを名乗るワインが使えるぶどうは次の4品種です。

・リースリング(Riesling)
・ゲヴュルツトラミネール(Gewurztraminer)
・ピノ・グリ(Pinot Gris)
・ミュスカ(Muscat

これらの4品種はアルザスで作られる2種類の甘口ワインにも使われています。。

・ヴァンダンジュ・タルディヴ(Vendanges Tardives)
・セレクション・ド・ノーブル(Selection de Grain Nobles)

ヴァンダンジュ・タルディヴは直訳すると「遅摘み」です。収穫時期を遅らせることで糖度の上がったぶどうを使う甘口ワインです。セレクション・ド・ノーブルは直訳すると「粒よりの高貴なぶどう」という意味で、貴腐ワインです。

アルザスの東にはライン川が流れています。ライン川の西側はドイツでは最も南のワイン産地であるバーデン(Baden)です。

アルザスは北緯47.5?49度に位置します。アルザスとバーデンはほぼ同じ緯度に位置しますが、ワイン造りに大きな違いがあります。アルザスでは甘口ワインを除くと、ほとんどのワインでぶどう果汁に糖分を加える補糖(シャプタリザシオン、Chaptalization)を行っています。これに対し、ドイツのワイン法はぶどうそのものの糖度にこだわり、高級ワインでは補糖を禁じています。

nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 13

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。